モントリオールの幼稚園(制度と1日のスケジュール)



公立校はフランス語教育

ケベック州では子どもを公立校に通わせる場合、移民の子どもは幼稚園から高校まで原則としてフランス語で教育を受けさせなければなりません。

一部例外もあり、親が就労ビザや学生ビザなどで短期滞在の場合、その子どもは英語の学校に通わせることもできます。英語は第二言語として小学校1年生から授業が始まります。


5歳児からスタート(一部の学校では4歳児から)

幼稚園は通常5歳児からスタートですが、一部の学校では4歳児から受け入れています。幼稚園と小学校は同じ敷地内にあります(どこどこ小学校の幼稚園児クラスという感じです)。


授業料は?

公立校は授業料は一切かかりません(高校まで無料)。こちらは共働きの家庭が多いので、日本の保育園のように朝7時頃から夕方18時頃まで子どもたちを預かってもらうこともできます(有料)。


幼稚園の1日のスケジュール

学校によっても異なりますが、一般的なスケジュールはこちらです。



< 8:30 - 8:40 >
登校時間

< 8:40 - 11:06 >
午前のクラス活動
おやつ

< 11:06 - 13:15 >
ランチ
お昼寝

< 13:15 - 15:40 >
午後のクラス活動

< 15:40 >
下校


朝7:00から8:40までの間、午後15:40から18:00までの間は Service de Garde といい、有料で子どもを預けることができます。

お昼のランチタイムも学校に残る場合は有料です。ランチタイムのみ預ける場合は1日$3(ランチは持参)、その他も預ける場合は1日$8です(2015年度)。

学校スタッフの役割分担がはっきりと決まっていて、先生は午前中と午後それぞれ2時間半の授業のみで、Service de Garde は他のスタッフが子どもたちをみています。


幼稚園のれんらく帳とホームワーク

アクセスランキング トップ10